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7. 26. 2008
金融庁、地銀の検査を強化
金融庁は地方銀行・第二地方銀行の検査体制を強化する。不良債権の査定から利用者保護まで全十項目を幅広く点検する方式を改め、地銀の規模や経営状況に応じて弱点を重点的にチェックする仕組みにする。不良債権処理の一巡を受けて、サブプライムローン問題の影響や法令順守体制など、地銀が抱える新しいリスクに対応する狙い。地銀の隠れたリスクがあぶり出されれば、結果として再編を促す可能性がある。
金融庁は8月にも公表する検査計画に、新しい地銀検査の仕組みを反映させる方向で検討に入った。対象は全国の地銀・第二地銀110行で、一部の大規模な信用金庫も含める方針だ。
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