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7. 18. 2008
物価、軒並み「目標」突破 金融政策一層難
資源・食料価格の高騰で世界の物価上昇率が高まり、中央銀行が望ましいと考える「目標」を軒並み突破している。物価安定の目安がある31の国・地域について、経済規模の大きさを加味した平均値を計算したところ、直近の物価上昇率は目安の水準を2ポイント強上回っていた。目安の範囲内に収まっているのは日本、カナダ、ブラジルの3カ国。米国発の金融不安が収まらず、世界経済の下押し圧力も強まる中で、金融政策のかじ取りが難しさを増しそうだ。
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