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7. 07. 2008
日銀総裁 :世界的にインフレリスク高まる
日銀は7日、全国の支店長が東京・日本橋の本店に集まり、四半期に一度の支店長会議を開いた。白川方明総裁は冒頭で「国際商品市況の高騰など世界的にインフレ方向のリスクは高まっている」と述べた。金融政策は、経済・物価見通しの実現性や上下両方向のリスク要因を点検しながら「機動的に運営していく方針だ」と指摘した。
国内景気は「エネルギー・原材料高の影響などから減速している」との認識を改めて示した。先行きは「当面減速が続くものの、その後緩やかな成長経路をたどると予想される」という。消費者物価の前年比は石油製品や食料品の価格上昇を背景にプラスを続けていくとの見通しを示した。
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