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6. 30. 2008
金融庁、銀行への監督強化
金融庁は大手銀行や地域金融機関に対し、複雑な証券化商品のリスク管理を厳しくするよう指導する。証券化商品の裏付けとなる資産内容を把握し、将来発生しうる損失の分析に経営陣が責任を持つことを求める。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題で多額の損失が発生したことを受け、再発防止に向けて銀行への監督を強化する。
日本の大手銀や地域金融機関は2008年3月期にサブプライムローン問題関連の損失を合計で2兆4360億円計上した。
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